トイレが近い!これって頻尿かも?

「トイレが近くなってきたような気がするけど、これはいったい何?」
「年のせいか、若いときに比べてトイレが我慢できなくなってきた。でもこれはどうしようもないのかな」
と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

トイレが近くなるその症状は、もしかして「頻尿」かもしれません。読んで字のごとく、何度もトイレに行きたくなる症状です。ここではトイレが近い人のケースや持病について紹介しています。ぜひ一度、思い当たるところがないかどうか、確認してみてください。

ケース紹介

トイレが近い人のよくあるケースとして、以下のようなことが挙げられると思います。

朝(午前中)のトイレが近い!

「朝起き抜けから、昼までの間、トイレが近くなる」という方はいませんか?
朝、身支度に忙しい時間帯や、会社へ向かう間の電車の中でも尿意をもよおしてしまう人がいるので、なかなか困りものです。

夜、トイレが近い!回数が多い!

「せっかくベッドに入ったのに、何度もトイレのために目が覚めてしまう……」
「夜中のトイレの回数が多くて、なかなか寝付けない」という方もいるのではないでしょうか。これも頻尿の症状のうちの一つです。

まだ若いのにトイレが近い!

トイレが近くなる症状は、加齢とともに現れやすくなります。しかしまだ30代と若いのに、トイレが近くなってしまう人も。1時間おきに尿意をもよおして、仕事に支障をきたしてしまうことがあります。

緊張でトイレが近くなる!

重要なプレゼンや試験など、緊張するときにトイレが近くなる、というのは珍しいものではありません。精神的な問題からトイレが近くなるケースも頻尿の一症状です。

急にトイレが近くなった!

「今までは大丈夫だったのに、急にトイレが近くなった」という人もいます。
これはお茶などの飲みすぎである場合の他に、病気が原因になっていることもあります。

アルコールを飲むとトイレが近くなる!

忘年会や新年会でお酒を飲むと、トイレが近くなることがあります。ただし、アルコールを摂取した時にだけしか起こらないのであれば、それは病的な症状ではありません。

残尿感もある!

この頻尿という症状は、「残尿感」を伴うことも多くあります。単純に回数が増えるだけでなく、「まだ出し切っていない感じ」が付きまとうのです。

トイレが近いのは何かの病気?

この頻尿が起きる原因は、いろいろあります。上で挙げたように、お茶やアルコールによるもの(病的ではないもの)もあれば、糖尿病など「病気を由来とするもの」もあります。

もしかして糖尿病?!

糖尿病の一症状として、頻尿が起きることがあります。喉の渇きを覚えたり、尿が甘いにおいがするといった症状などを伴う場合は、早めに病院へ行くようにしてください。

また、既に糖尿病を患っていて、頻尿が出現もしくは強くなる場合もあります。
実際に、「糖尿病で、かつ頻尿だったけれど、健康に異常がない家族の方が排尿回数が多かったので、それほど頻尿について意識していなかった」ということで、自分自身が糖尿病の悪化に気付かず、倒れるまでに至ってしまったというケースがあります。体調に変化が現れた場合は、必ずかかりつけの医師へ相談しましょう。
詳しくはこちら●「頻尿の原因≪③④糖尿病」●へどうぞ。

もしかして膀胱炎?!

膀胱炎でも頻尿が起きる可能性があります。頻尿の症状以外に、残尿感や排尿時に痛みがある人はすぐに病院へ行くようにしてください。また、「膀胱炎である」とすでに診断されている人も、これらの症状がひどくなってきたのであれば、今一度病院に足を運んでください。
膀胱炎によって起こる頻尿は、こちら●「頻尿の原因≪①膀胱炎」●でも詳しくお話ししています。

頻尿度合いを今すぐチェック!

「自分が頻尿かどうかわからない」という人は、以下のページで診断してみてください。
男性と女性ではチェック内容が異なりますので、気を付けてください。

男性:http://www.takara-hinnyou.com/man-check.html
女性:http://www.takara-hinnyou.com/woman-check.html

まずは病院で診てもらおう!

「上記の診断をしたら、危険水域だった」という人は、この「頻尿」について向き合い、対処する必要があります。
頻尿はデリケートな話題ですから、なかなか相談しにくいかもいしれません。しかし早期の治療は早期の解決に繋がるので、とにかく専門の病院で診てもらってください。彼らはプロです。あなたの悩みを真摯に受け止め、解決策を提示してくれるはずです。
こちら●「病院で行う頻尿治療」●も参考にしてください。

効く薬はあるの?

頻尿の症状を抑える薬としては、抗コリン薬やβ3刺激薬などがあります。その他漢方薬や、薬局などで手に入る市販薬もあります。こちら●「頻尿の薬」●でも詳しく触れていますので、のぞいてみて下さい。
ただし、薬には副作用があります。医師や薬剤師の指示のもと、正しい用法用量を守るようにしましょう。

自分でできる対策・改善は?

こちら●「自分でできる頻尿対策」●にもあるように、自分自身で対策や改善方法を試すこともできます。頻尿に有効な体操、ツボを刺激、生活習慣の見直し、といった内容です。
ただ、このような自分で行う対策も、病院でしっかりと診断を受けてから取り組んだ方がよいでしょう。

「トイレの悩み」から解放されるために、まずは勇気を出して病院を受診してください。悩んでいるのはあなただけではありません。

まとめ

自分が頻尿かな?と思ったら、早期の対策をすることが望ましいです。 自分でできる改善策ももちろんありますが、まずは専門医に相談し、治療の必要があるのかどうかを明確にしましょう。

その際、薬の服用が必要な場合には医師の指導が必要ですが、その薬の正しい用法・用量がわかれば、医薬品そのものは通版で購入することもできます。

頻尿の原因として、男性の場合は前立腺肥大症による場合も多く見られます。 前立腺肥大症による頻尿の治療薬を通版でかんたんに購入する方法があることをご存知でしょうか。以下の記事でそれをご紹介します。

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