残尿感

残尿感とは、排尿後に尿が出きっていない感じや尿が残っている感じがすることを言います。

尿が膀胱に実際に残っていて残尿感があるのなら正常ですが、そうでなければ異常です。

異常な残尿感であれば、尿をほとんど出しきっていても残尿感だけはあり、再度排尿しようとしてもほとんど出ることはないのに、残尿感だけは依然として残ります。

残尿感の症状がある場合、頻尿の症状も伴うことが多いです。

残尿感も頻尿も、何らかの病気や事情が原因となって起きる症状で、男性と女性とでは原因となる病気の種類が異なることが多々あります。

原因が男女共通の病気の場合もあれば、病気以外の事情が原因で残尿感が生じる場合もあります。

残尿感と頻尿

異常な症状として現れる残尿感は、その原因が男女で異なることがあり、男性であれば、慢性前立腺炎や前立腺肥大症の可能性があり、女性であれば、間質性膀胱炎や過活動膀胱の可能性があります。

病気以外が原因となって残尿感の症状が現われるものとしては、ストレスや睡眠不足による自律神経の乱れ、妊娠初期におけるホルモンバランスの乱れ、などが考えられます。

異常な残尿感を感じる場合、頻尿の症状を伴うことが少なからず見られ、膀胱周辺の何らかの異常(膀胱や性器の病気、神経系異常、ホルモン系異常)によって、この2つの症状が連動して生じることが多くあります。

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