卵巣

卵巣は卵子を生成し、成熟させ、排出を行う器官(生殖器)です。

エストロゲン、プロゲステロンなどの女性ホルモンがここから分泌されます。

子宮の左右、卵管の下にあり、色は白くソラマメほどの大きさで、アーモンドの形をしています。

卵管と直接つながっているのではなく、卵子の排出時は、卵管のラッパ状になっている開口部に吸い込まれています。

子宮とはヒモ状の靭帯でつなぎとめられています。

卵巣の中には無数の卵胞があり、その中に一つずつ卵細胞が入っています。

女性が成人すると、卵胞の一部が発達し、原始卵胞・発育卵胞・成熟卵胞と変化し、排出を繰り返すようになります。

卵巣と頻尿

卵巣に液体や脂肪が溜まってしまう「卵巣のう腫」など、卵巣に異常があると膀胱に刺激を与えて、頻尿などの排泄障害になる場合があります。

卵巣のう腫は思春期以降、20~30代を中心に年齢を問わず発症します。

卵巣のう腫には様々な種類があり、原因がよくわかっていないものも多くあります。

卵巣のう腫などの卵巣の病気になると、頻尿になる場合が多く見られます。

気がついたらいつもトイレにいる、寝ている時でも何度も起きてトイレに行くなど、明らかに排尿の回数が増えたり、お腹が張ったり残尿感があるなどの症状がある場合、そして、それに加えて下腹部に痛みを感じる場合には、卵巣の病気になっている可能性があります。

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