罹患率

罹患率とはある特定の期間において疾病が発生する率であり、実際に疾病が発生した数を疾病が発生する可能性がある人口で割って求めます。

単純な発症率と異なるのは、あくまでその疾病が発生する可能性がある人口を分母にしているところです。

よって、例えば女性ならではの疾病の場合、男女含めた人口が分母になるのではなく、男性は除外された女性の人口が分母になります。

罹患率は、疾病の種類別や人間集団別で求めることが多く、例えばある特定の疾病がある特定の人間集団の中でどのくらいの発生率があるか、という数値を知りたい場合に必要とされるものです。

罹患率と頻尿

頻尿の罹患率は、ある特定期間に頻尿が発生する率です。

実際に頻尿が発生した数を対象の人口数で割って求めます。

頻尿とは1日に何度もトイレに行ってしまう症状のことです。

普通1日にトイレに行く回数は、摂取水分にも影響されますが、昼間に約5回、夜に0回~1回くらいというのが平均です。

しかし、1日の中で8回以上トイレに行く必要がある場合は、頻尿となります。

頻尿は市販の薬でその症状を抑えることも可能ですが、頻尿そのものの症状を引き起こしている根本の疾患を治さないといけない場合もあります。

頻尿を引き起こす要因は、過活動膀胱や前立腺肥大症などいろいろありますが、その罹患率は40歳以上では8人に1人という調査結果も出ており、年齢と共にさらに増加していくことが明らかになっています。

これって頻尿?

頻尿の原因

頻尿対策と予防

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