副交感神経

副交感神経は、2つある自律神経のうちの1つです。

自律神経には交感神経と副交感神経があります。

副交感神経は、活動によって疲れた体を修復させる神経で、体を活動的にさせる交感神経とは正反対の働きをします。

副交感神経が働くのはリラックスしている時や睡眠中などで、体を修復させることを主な目的としています。

副交感神経が優位になっている時には、筋肉が緩んで心拍数が減り、血管が広がり、内臓の働きは活性化します。

マッサージを受けたり、お風呂に入ったりして筋肉をほぐすと、副交感神経が優位になって、体の回復を早めることができます。

副交感神経と頻尿

頻尿の原因の一つに高血圧が挙げられます。

これは、血圧と腎臓の働きが密接に関わっているためです。

自律神経は血圧もコントロールしているので、交感神経が優位になる時間が長く続くと高血圧になってしまい、その結果、頻尿の症状が引き起こされます。

頻尿を改善させるためには、副交感神経を優位にさせて血圧を正常にする努力が必要です。

そこで、副交感神経を優位にする方法として、深呼吸やストレッチ、半身浴などが挙げられます。

深呼吸は、呼吸を整えることで心理面にリラックス効果を与え、ストレッチは体の血行を促進します。

また、半身浴には、血管を広げる効果やリラックス効果があります。

そのほか軽い運動も血液の循環を改善しますので、副交感神経を刺激するのに効果的です。

このような自分でできる対策によって副交感神経を優位にし、頻尿を自然治癒できればそれに越したことはありません。

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